海外のビジネスエリートが身体表現を学ぶ理由



皆さま、昨日は「Acting Skills 表現力の伸ばし方」をご視聴いただきありがとうございました。

MamaBAのオンライン授業を通して皆様にActingのことをお伝えできたことを感謝しております。

Acting Skills という視点から「グルーバルスタンダード教育」「日本の教育」を見てみることで、新たに別の子育てのビジョンが浮かんだのではないでしょうか?

【Q&A チャット】にてお問い合わせいただいた内容について下記お答えさせていただきます。


Q、 Acting Skillsは何歳から習うことができますか?

 A、 現在10歳から15歳のクラスをプレスタートいたしました。
今後、少しずつプレスタートしていきますので下記のリンクよるホームページをご覧ください。



お問い合わせ:academy@objapan.com


Q、 大人のクラスを受講したいのですが、日本の教育だったため、基礎ができていません。どうすればいいのでしょうか?

 A 、Actingは知識よりも体をつかって表現する訓練によって身につけるスキルなので、お勉強のように授業を受講して理解すればできるようになるものではありません。
「Acting for Business」で定期的に人前でプレゼンテーションをしたり、色々な発表をすることで少しずつコツやスキルが身につくように、最初はActing for Businessから学んでいただきながら、伸ばしたいスキルを補足していきます。
空手やダンスのレッスンのように毎週少しずつコツやスキルを掴んでいくトレーニングです。


Q、25のライフスキルについていつ授業がありますか?

   A、第3回目の授業でライフスキルについて開催予定です。
グルーバルスタンダードで長く教育の基盤にあったライフスキルが「生きる力」として今、日本の文部科学省の学習指導要領でスタートしております。
しかし、その狭間で教育過程を修得するタイミングを逃してしまうお子様には、ぜひ育てる視点を持ってこのスキルを理解していただけると、子育てにお役に立てると思います。


来月2回目の授業は

未来に必要な「知識・スキル・能力」

未来には今ある仕事ほとんどがなくなっていると言われています。夢や目標が定めにくい社会になっていく中、親としてどうやって子供のビジョンを明確にしてあげるのか?そしてそれを叶えるためには何をするべきなのか?

未来を想像しながら一緒に子育て計画を立てていけるような授業をお送りいたします。

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